6.08.2026

おやすみ月曜日

夕方の空



夕方の薔薇





魚にしか聞こえないように
そっと地面をパタパタ踏んで呼んだら
飛ぶように泳いできた金色の鯉

ずっと来るの待ってたよ
遅いよ寂しかったよ

すぐ前まで来て
ひとしきりパクパク訴えた後



前と同じように
ぐるぐると泳ぎ回ってみせてくれた


全然向こうへ行こうとしないのが

何だか愛おしくて

いつまでも見ていた


たとえ鯉友達といえども

一途じゃなかったら

愛する価値なんか全然ない




今日もありがとう

生き物の掟は厳しくて尊い

また明日

 

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