いろんな人に悲しい思いをさせたんじゃないかって
気づいた
誰がどんなふうに残念に思ってるか
どう配慮して庇ってくれたかも
全部わかってる
でも大丈夫
そこが人間関係の素敵なところだから
その気持ちがとっても嬉しい
人の優しさなんてなかなか知り得ない
こんなことでもなきゃ
とっっっても恐ろしかったピアノの先生が
すっかり優しくなってしまった
やはり血圧高すぎたのか
脳卒中か脳溢血かそういうのになって
車椅子になって
スタインウェイも空輸で
ドイツのお嬢さんに送ってしまって
もうピアノがないからと
レッスンを全部断って
アップライトでもいいのに
ピアノのうちに入らないらしい
ドジャース良かったですねって
以前なら
野球なんか見てないでピアノ弾かなきゃ
ダメじゃないか!
と猛烈に叱られるところだ
それは当たり前なんだけど
悔しさも辛さもわかる
でもどうして運動しなかったんだろう
芸術家は皆運動しない
そして一様に足が不自由になる
移動の自由が制限されることほど
切ないことはないのに
運動なんてする暇もないほど
練習してたのは間違いない
でも何とかならなかったのか
どうしても考えてしまう
先生は病気と引き換えに
いいこともあったのかな
あまりなさそうな気がするな
ピアノ命だったんだから
微力ながら私が頑張るしかないか
なんちゃって
皆さんよろしく
今日もありがとう
病気だけは気をつけて長生きしてね
また明日
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