やわらぎの鈴
心も和らぐ小さな音色
耳元で振って楽しんでいる
くるみ割り人形のパンフレットで
一番印象に残った言葉は
”恐ろしいダンス教師”
だった
やっぱりどの世界でも
先生は恐ろしいものなのね
国宝の歌舞伎の世界でも
親子であっても先生は恐ろしかった
ピアノの世界でも
親が教えるとこどもは甘えられず
親を亡くしたように寂しい気持ちになるから
別の先生に任せることが多い
熱心なあまり
結果として恐ろしい
というだけなんだけど
人を相手にするのは
何よりも難しい
甘やかしてダメにするために
教える訳じゃないし
厳しすぎて嫌いにさせるためでもない
行き過ぎたら誰か耳元で
やわらぎの鈴を振って欲しい
きっと皆ハッとして我に帰る
今日もありがとう
今夜こそいい初夢を見たい
また明日


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