1.31.2026

白猫の思い出

 まだ心が痛いからあまり書けない

書こうとして気付いた


あの子がいなくなってから

日記も書けなかったんだから当然か


でもさっき出会った親切な女の子は

白い格好で優しくて笑顔が可愛かった

初めて会ったのに人懐こかった

白猫だったかもしれない


どこかにきっといる

どこにでもいる

悲しんでいたら気付けないし

1日前だからまだ生きていたんだから

幸せを噛み締めて


いてくれてありがとう


早起きしなきゃいけない朝は

冷蔵庫の上に飛び乗って

大声で啼き続けて起こしてくれた


真冬の凍えた足のつま先を

燃えるようなお腹に包んで

朝まで温め続けてくれた


押し売りの人が来たら

玄関先で一緒に並んで

結構ですー!と一緒に叫んで

断ってくれた


愉快で陽気でお茶目で

優しくて可愛くて頼りがいがあって

どんなに楽しかったか

心強かったか

嬉しかったか

いつでも一番近くにいてくれた

私を信じていてくれた

大好きだった


今も


0 件のコメント:

コメントを投稿