なんだかんだ文句もいったけれど
楽しかったなあ
そしてちょっと疲れた
一体感みたいなものが
最高だった
性別も年齢も
体の大きさも関係なく
大人もこどもも
目を輝かせて
時に熱狂して
夢中で応援してたひととき
現実の世界だと
古い常識の人たちは
性別や年齢や肩書で態度が変わったり
変に意識しすぎなんじゃないかと思う
万波は目の下に
水谷の猫のおひげみたいに
黒いのを描いてみたらどうかな
眩しくなくなるって
今日もありがとう
のんびりしよう
また明日
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