疑いは晴れた
私の体調の疑いも
熱は下がってた ただの風邪?
今は喉の違和感だけ
疲れかな
まだふらふらするから安静にしておこう
とにかく良かった
あとは野球に専念してほしい
私もそうする
野球じゃないけど
日々の口座の動きに
気づかないのはどうしてって
大抵気づかないよね
何かに夢中に打ち込んでいたら特に
よほど暇だったり興味があったり
詳しかったりすれば別だけれど
普通は専門家等の
より詳しい人に任せるでしょう
大谷がまめに口座をチェックしている図
想像できる?
どうやって他人の口座にアクセスできたか
それも大谷に聞くべきことじゃないし
詳しく答えられたらその方がビックリだ
信頼の厚かった一番身近な一平さんに
何かの用途の口座を作って貰っていたって
全く不思議じゃないし
そうしたらその口座にアクセスできるのは当然だし
通訳という立場を考えれば
仮に銀行から問い合わせメールがあったとしても
自分で大丈夫だと返信できる
電話で本人が応答する必要がある額には
ならないように送金すれば疑われない
だから9回にも分けた
つい最近まで
あんなに信じ切って天真爛漫に笑って
一平さんに話しかけていた大谷
あの「英語かい」と吹き出した笑顔
忘れられない
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