昨日は病院
今日は調律師さん
先日の人が黙って壊していったピアノを
治して頂いている
ネットで検索して近所だと思って
知らない人を頼んだのが間違いだった
今回は先生のご紹介だから安心
ネットよりリアルに限る
今までは銀座YAMAHAの調律師さんだったから
信頼できない人もいるかもしれない
などという発想がなかった
そんな人を部屋に通して
二時間も1人にしていた恐怖
後からひしひしと感じているところ
鳥や猫や犬だったら
全然緊張しないのに
人間だとどうして緊張するのだろう
もちろん敬語はばっちりで
完璧な応対のつもりで
皆とても優しいけれど
ぎりぎりまで片付けて
今は放心状態で調律の音を聴いている
何かの映画ももう頭に入ってない
ストーリーが分からなくなってしまった
英語の勉強と思って眺めてる
だめだ
ちょっと気持ち悪い映画だった
耐えられない
みたぞのさんが家政婦になった経緯を知ったところ
問題は英語の勉強にならないところだ
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