東京都390人、沖縄623人、大阪244人、、、。
急に増えた。
沖縄は、米軍基地から広がったにしても、そんなに一気に?
オミクロンが大半らしい。
基地から街への出入り口に、入国と同じ条件の検査&隔離システムが必要だ。
いいニュースも。
シアトルのアイスホッケーの試合後、相手チームのスタッフの首のほくろに気づき
『多分ガンだから医師に見せて!』
と伝え、命を救った観客の女の子の話。
10月の試合の後、妻に話し医師に診せてメラノーマと分かり、
すぐに手術したそのスタッフは
女の子に感謝を伝えたいとSNSで1/1に発信、
両チームも拡散して、母親が気付いた。
本人は、大晦日の夜の自殺防止ホットラインで
ボランティアをした後、
お昼寝していたらしい。
20歳前後でワシントン大学を卒業、医学部に進学の準備中だった
その子に、両チームから1万ドルの奨学金が送られたという。
社会に役立つ機会がたくさんあるんだなあ、と思った。
ガンに気づいたのも、病院でのボランティア経験から、とのことだった。
本人にとっては、目指す医師のイメージを具体化する貴重な機会だ。
日本のボランティアも、そんなふうになるといい。
志ある大人の指導者が必要だ。
必要以上に閉鎖的・排他的にならずに、広く門戸を開放して。
0 件のコメント:
コメントを投稿