何時に寝ても
いつもの起床時刻を
なるべく守って
リズムを一定にする
今日もキャラちゃんのことを
たくさん思い出そう
今も見えないだけで
一緒にいるはず
そう思うと元気になる
昨夜は
最初の出会いを思い出してた
道端の檻に
たくさん入れられてて
そっくりの白猫が二匹
手を伸ばすと
一匹は噛んだ
でももう一匹は
指先をそっと舐めてくれた
この子に決めた
出会った時から優しかったんだ
誰だって
出会った時はきっと優しい
どうしてすれ違ってしまうのだろう
昨夜のdadの悲しいお話が
どうしてもひっかかってた
思い出した
10話くらい前の問題で
オウムを浮気相手と思い込んで
かんかんになって帰る女の人がいたな
あれも同じdadの話だったとすると
dadに何か思い当たる訳がない
これからは読み飛ばすんじゃなくて
登場人物をもっとリアルに捉えて
じっくり読まなきゃ
よかったただの
心変わりの早い人に
振り回される話じゃなくて
そんな問題だったら
出題者の見識が問われる話だ
あの時のジュニアはこのジュニア?
何かオウムの誤解に
かなり加担していたような
悪気はないとしても
きっとdadは今頃
泣きながらお料理の練習をしてて
後ろでジュニアが
嬉しそうに見てる
女の人だって泣いてるよね
どこかできっと
どうして直接聞かなかったのだろう
そんな大切なことを
dadの家でシャワー浴びるほど
親しかったのに
話す機会はいくらでもあったはず
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