2.28.2024

信頼と良心

 戦争で負けて死刑になった人が

自分は命令通りに従っただけなのにと訴えた

そうしたら

だからあなたは死刑になるのだと言われた


心に良心がないから

残虐な行為も

命令されれば従ってしまう


盲目的な信頼は身を滅ぼす

その人のためなら死んでも傷ついてもいいし

誰かを殺しても傷つけてもいい

まるで変な宗教に取り憑かれたような


信頼は自然に感じるもの

誰かが信頼に足るかどうかは

それまでの生き様で判断する

自分を犠牲にしてでも

一番身近な家族や友人の信頼を

守り通してきたか


それさえできなかったひとが

あなたのどんな信頼に応えられるだろう

自分の利益を優先するに決まっている


生き様で判断できない時は

家族や友人に

どれほど信頼されているか


それも分からないときは

普段の行動で


自分を捨てても

あなたを助けてくれたか

それもないときは

自分の良心に聞き耳を立てて


なぜその人を信じたいのか

明確な答えがない限り

まず自分を信じて

不確かな誰かの支配下に

自分を置かないで


その選択の責任は

自分自身が負うしかないのだから


そして神ならぬ人間は時に間違える

だから最終的な判断は

どんなに信頼できると思っても

その都度自分でしなきゃいけない

それが1人の人間として尊重される所以


誰かの判断に従って行動してる人なんて

他の人からどうやって信頼されるのか

逆の立場で考えてみてほしい

ただのロボットでしかないのに


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