「A君の作文は親に手伝ってもらってる」
翌日
「(皆の前で)親は手伝ってなかったごめんなさい」
B「謝っても許せない」
C「A君に謝れ。全員に一人一人謝れ」
なんなのこれ
Aも含め全員に謝っているでしょう
そのうち 土下座しても許せない とか
退学しなきゃ許せない とか
親を呼んでこい とか
言い出しかねない
Aはこの中で
一番 圧倒的な政治権力を持っている
だからBとCは
張り切ってフィーバーしているの?
普通なら
A「親には手伝ってもらってないよ」
これで済む話だ
弱小被害者じゃないんだから
むしろ 私だったら
「そんなに上手に書けてた?」
と喜ぶ話
或いは
「親じゃなくてスピーチライターだけどね」
と舌を出す話か
報道に誤報はつきもの
そんなことないと言えるのは
たくさんスクープしても
誤報ゼロの人だけ
国葬によって 事実上
問題のあった
故人や 新興宗教にも
ある種の権威やお墨付きを与えかねない点が
問題視されていて
感情に流されるなという警告の一環なのに
感情的になってどうするのだろうと思う
Bも弁護士なら
法曹のバランス感覚を
取り戻してほしい
こんな発言ばかりしていたら
寄らば大樹の陰という
らしからぬイメージが定着してしまうよ
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