マダガスカルの公安相が、墜落したヘリから生還のニュース。
座席の一部を浮き具にして、半日泳いで、自力で助かった。
もう1人も、同じ町の岸に別々に辿り着いた。
4人のうち2人は、まだ見つかっていない。
私だったら、ずっと浮かんで空を眺めているから、
なかなか見つからないだろうな。
見つけてほしい。
半日も泳いで岸に辿り着く、という体力。
「まだ死ぬ時期ではない」と信じられる精神力。
両方、備えていた公安相は、さすが。
見習いたい。
まず、体力。
そして、精神力。
諦めないで。
未来に希望はあるのか。
信じられなくなったら、努力なんかしない。
泣いて海の底に沈んでしまうよ。
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