明日の朝もコーヒーが飲める
高カカオチョコも食べられる
何て幸せなんでしょう
自由って素晴らしい
野球も始まったし
途端に大忙しのスケジュール
応援ばかりじゃなく
自分の時間も確保しなきゃいけないし
猫が来る前に思っていたこと
思い切り愛するものがほしい
猫がいなくなって思うことも
同じ
遠征してまで
よその猫ちゃんを可愛がってる
何かを溺愛したいのか
されたいのか
溺愛していいのか
良くないのか
人間のこどもたちの場合は
可愛がりすぎて
おねーちゃんがお母さんだったらいいのに
とこどもたちが言い出して
お母さんを悲しませて
慌てて冷たくしなきゃならなかったり
こどもたちも
変な気を使わなきゃならなかったり
プレゼントも
親にもらったのが一番好きー
と一生懸命言っていたり
もうあげられないなと思ったり
いろいろ難しい
心の中で溺愛しよう
それなら何の害もない
やっぱりそういう結論になる
ぬいぐるみを溺愛するのも変だし
思い出を溺愛するのも
何だかよくわからない
やっぱり猫かな
でも猫は
撫でてと言ったら撫でてくれる
というような生き物じゃない
どれほど可愛がっていようと
頭なんか差し出したら
思いっ切り力任せに殴り続ける
引っ込めるまで
それが猫
経験者は語る
気が向いたら
手を舐め続けてくれることはあっても
それも痛いし
頭はボカボカ殴られること必至
何でなのかしら
取扱注意
猫ボタンで
しゃべらせたい
猫と円滑なコミュニケーション
今日もありがとう
選択肢作ろう
また明日
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