10.23.2022

おやすみ日曜日-政権批判とメディアの使命


 言えるのは

政権批判できないのなら

メディアの存在価値はないということ



最終的に受注したのが

電通じゃなくてムラヤマ?

だったというだけでは

大した問題じゃない


なぜなら

国葬に演出があったのは

契約上も明らかな事実であり

もし国葬の演出を受注していたら

電通にとって

それは名誉なことだから


菅さんの弔辞も

国葬の一部分として

他人の手が加わっているのは当然で

それを失礼だと言う理由はない


更に

デマというのは

フジの解説委員や高市大臣のように

意図的に発したものを言う


彼らと違って

翌日すぐに訂正・謝罪までしているのに

意図的な訳がない


法律にも

事実誤認の場合には

すぐに訂正すれば良いと書いてある

誰にでもあることを当然の前提として



政権の重大なデマを全く問題視せず

政権批判のメディアの軽い事実誤認を

ことさら執拗に批判し続ける

新潮とは

政府の御用聞きの広報なのか

記事を書いた者の氏名も隠して

一方的な人格攻撃は卑怯の極みだ


そう思った


いつまでも

いい加減にしなさいよ



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