いつも
英語の勉強を兼ねて
外国の映画を見る
知っている単語は
耳に入る
語彙力は大事
今 磨いている
昨日の'Father of the Bride'もほのぼのして
よかったけれど
'A farewell to Arms'も
読んだ子供の時の気持ちが蘇った
歴史の重みで名作になる
'Strangers on a Train'
ヒッチコックはどきどきする
今日はスピルバーグの'Always'
ミキサーなんかくれたと
泣き叫んで結婚式をキャンセルしようとする娘や
危ない操縦でブチ切れた勝気な彼女が
ドレスのプレゼントにボーッとしたり
ストーリーは奇想天外だけれど
音楽はいつも素敵
死ぬときに居合わせたくない
60m上空からでも
葉巻が消せる
教官に転身しよう
彼女のために
そこに一本の電話
山火事で2人死んだ補充で翔ぶ
やっと言えた愛の言葉はプロペラの爆音でかき消され
彼女の耳に届かない
選んだのは
年齢が若くて
外見も学歴も一級だから
じゃない
心が優しくて
頑張り屋さんで
絶対に諦めず結果を出す
そんな人だから
それでも
なんだかんだ
わがまま言ってしまうけれど
結構正しい選択だったとわかった
年齢もかなり高かったり
外側のスペックにも 特筆すべきものがない
そんな人なら
心はもっと包容力があるかというと
決してそんなことはなくて
要するにスペック+心の
アベレージは
同じじゃないという
考えてみれば自然のセオリー
いい時だけ見ると
判断を誤るけれど
周囲からどれだけ信頼があるか
よく観察すれば分かる
かみさまの息=Inspiration
死んだ後も 耳元で
愛するものが教えてくれる
どうすべきか
リラックス方法は歌うこと
口笛でもいい
いつでも歌っているから
いつも笑い上戸で
幸せでいられる
いろんな人生のストーリー
なんて楽しいの
一度きりの人生なら
とびきり理想の人と出会わなきゃね
妥協せず
自分の心も常に磨いて
そうすれば 最後はいつも
ハッピーエンド
いい教訓
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