5.17.2022

最近見た映画

いつも

英語の勉強を兼ねて

外国の映画を見る

知っている単語は

耳に入る

語彙力は大事

今 磨いている


昨日の'Father of the Bride'もほのぼのして

よかったけれど

'A farewell to Arms'も

読んだ子供の時の気持ちが蘇った

歴史の重みで名作になる


'Strangers on a Train'

ヒッチコックはどきどきする


今日はスピルバーグの'Always'


ミキサーなんかくれたと

泣き叫んで結婚式をキャンセルしようとする娘や

危ない操縦でブチ切れた勝気な彼女が

ドレスのプレゼントにボーッとしたり

ストーリーは奇想天外だけれど

音楽はいつも素敵


死ぬときに居合わせたくない

60m上空からでも

葉巻が消せる

教官に転身しよう

彼女のために

そこに一本の電話

山火事で2人死んだ補充で翔ぶ

やっと言えた愛の言葉はプロペラの爆音でかき消され

彼女の耳に届かない


選んだのは

年齢が若くて

外見も学歴も一級だから

じゃない


心が優しくて

頑張り屋さんで

絶対に諦めず結果を出す

そんな人だから


それでも

なんだかんだ

わがまま言ってしまうけれど

結構正しい選択だったとわかった



 年齢もかなり高かったり

外側のスペックにも 特筆すべきものがない

そんな人なら

心はもっと包容力があるかというと

決してそんなことはなくて

要するにスペック+心の

アベレージは

同じじゃないという

考えてみれば自然のセオリー


いい時だけ見ると

判断を誤るけれど

周囲からどれだけ信頼があるか

よく観察すれば分かる


かみさまの息=Inspiration

死んだ後も 耳元で

愛するものが教えてくれる

どうすべきか


リラックス方法は歌うこと

口笛でもいい

いつでも歌っているから

いつも笑い上戸で

幸せでいられる


いろんな人生のストーリー

なんて楽しいの


一度きりの人生なら

とびきり理想の人と出会わなきゃね

妥協せず

自分の心も常に磨いて

そうすれば 最後はいつも

ハッピーエンド


いい教訓



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