誰にも必要とされていない気がする
夕方に
ピアノ弾いてこよう
君は天然色
企むは妹の特権だよね
妹が何か企んでいたら
可愛くて笑っちゃう
どうせ何かがほしいとか
そんなこと
一見素敵な恋人に去られた歌なのに
ただ爽やかなのは
歌詞のおかげなんだな
優しい愛しか見当たらない
ハノンから
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