お昼食べたところ
ゆっくりでいいんだから
テンポ上げないようにしよう
右手の小指がもう少し
復活するまでは
かかと落としと秘密兵器という
強い味方もできた
間違えそうになると
「間違えにゃい!」
と言って
ピアノの上で両手を広げて
悪霊か何かから
守ってくれる猫も見える
幻想だけど
猫に世話を焼かせないように
もっと頑張ろう
あと少し
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