加害者の一味が
被害者の救済法案を邪魔している
憲法は人権を護るためにあるから
”憲法上の問題があって被害者を救済できない”
という”政権幹部”の主張は論理的におかしい
野党案に難癖をつけて
救済を阻止したいとしか思えない
信者の萩生田さんが指示して
政府のみで新法を作り
今国会提出も視野に
などと言っているらしい
野党案を排除した
目くらましの骨抜き法案が
のんびり吟味されるイメージしかない
視野に入れたけど時間がなかったという体裁をとって
解散命令の請求についても
裁判所が認めなければ
かえって”政権へのダメージとなる”から
などと”政府高官”が岸田さんに
二の足を踏ませようとしている
誰のための解散請求?
やっぱり 本音は
やる気ないの?
国民のためになんて
排除すべきは
野党案じゃなくて
加害者側に立つ”政権幹部”や”政府高官”なのに
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