朝令暮改について

もともと

 悪い意味じゃないと思う

まして解散請求しやすくなるのであれば

総理には

謝罪も謹慎も降板も

なかったけれど

それでいいと思う

素早く訂正すれば

目的は達せるのだから

もっとできる人は

もちろん素晴らしい

けれど複雑

他の人が皆

クズのように見えてしまう

今日も　そんな総理の陰で

小さくなっていた

故意のデマを流しておいて

認めることも

訂正もしない大臣

自分を棚に上げて　まだ批判してる

芸人・政治家たち

カルトの影響なのか

常軌を逸している

私だったら

訂正はしても

一切　決して

謝らない

そして何一つ変わらない

組織の一員だったら

謝罪もやむをえないのだろうな

でも　そのために

報道の自由という

大きな価値が脅かされる虞を

これから払拭できるのかな

払拭してほしい

民主主義は

そこにかかっている