4.02.2025

情報公開法5条1号関係

ネットニュースの会社が

旧統一教会の弁護士を使って

 斎藤知事を告発した県民局長の

 PCにあったとされる私的文書の開示請求?


やっぱりカルトが絡んでいたのか


執拗で頑固で低俗で

おかしいと思った


生きていたら不開示なのに

亡くなったから開示しよう

などと考える不届きものがいるとは


厚労省の判断基準(別添2)に

わかり易く書いてくれているから読んで


しかも局長の職務にも関連しない内容に

関心を持って

開示請求制度を利用しようとするとは


確実に本人の作成したものかもわからない

当該公用PCに別の人間が保存した可能性もある

つまり他人の創作の可能性もある

また

個人的なUSBメモリーを持っていたからといって

直ちに公用PCを使っていたことにはならない


どんな違法行為をしても局長を貶めたい

という動機は斎藤知事側を擁護する

一連の動きの源にある


誹謗中傷性あれば公益通報じゃなくなる

などととんでもない後付けの言いがかりをつけて

公益通報された後に誹謗中傷の口実の証拠を探すという


それが許されないことだと

わかっていてもなりふり構わず


斎藤知事はカルト集団にとって

都合がいいのかな

マスコミが意識調査しても

熱心に答えるのは彼らの使命だから

多数派工作に幻惑されてる

そう見える


実際選挙に熱心に行くのも

彼らの使命

とすると大変なことだ


0 件のコメント:

コメントを投稿