叔母を相続したが
叔母の母親と離婚後に所在不明の男性がいた
この男性は相続人か否か
否でしょ
読売新聞オンライン
叔母の父親ならともかく
紙の朝刊一面の署名入りトップ記事で
堂々とした間違いを展開していた頃は
社会に失望したっけ
今は間違いなんて当たり前の世の中になった
情報自体の信頼性が地に落ちている
うっかり信用するとひどい目に遭う
誰も責任を取ってくれる訳でもない
掴みどころのない時代
弁護士が法律問題を解決する番組もあったけれど
結構いいかげんということが分かっただけだった
見るとおかしい が続いて
脱力した
トップクラスを番組が選べる訳もなく
今に続いている
一番最近覚えているのは
終わった番組の再放送だったか何かで
18歳で成人したらこの家を売ってあげると約束したが
コロナ等で事情が変わり
18歳になったから売って下さいと言われ困っている
というような内容だった
金額も決めてなかったのに
何で困るのか分からない
単に
じゃあコロナで私の懐事情も厳しいからと
自分が困らない金額を提示すればいい
法的に言えば 契約は成立もしていない
番組の結論もなんか変だった気がする
18歳成人に絡めるのなら
もっとちゃんと彼らのことを考えて
狙っている悪徳業者も多いはず
事例はいくらだって作れるでしょうに
多分 足りないのは頭じゃない
社会を想う熱いハートだ
休み時間終了
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